食生活アドバイザー2級と3級の難易度は?役に立つのは何級から?

資格

資格取得が趣味のもじゃこです。

 

 

食生活アドバイザーを受けようと考えている皆さん、2級と3級のどちらを受けるかは決めましたか?

 

 

資格の勉強を始める時にいつも迷うのが、何級から受けるかということ。
いきなり難易度の高い級に挑戦してしまうと難しすぎて心が折れてしまったり、なかなか合格できずに何度も受けなおすことになってしまうため、最初に何の級を選ぶかはとても重要!

 

 

選ぶ上で大切なポイントは、どの級がどれくらいのレベルで、それぞれの級がどう違うのかを知ることです。

 

 

しかし公式HPなどを見ても、それぞれの級がどのように違うのかまでははっきりわかりません。

 

 

そこで今回は、実際にわたしが受験した体験談も踏まえつつ

  1. 食生活アドバイザー2級と3級の難易度の違いについて
  2. 役に立つのは何級からか

についてご紹介していきます!

 

 

 

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食生活アドバイザー2級と3級の違い

まずはそもそも2級と3級ってどう違うの?ということについてですが、ざっくり言うとこんな感じです。※1級は現時点でありません。

  1. 求められる知識量が異なる
  2. 選択問題の選択肢の数が変わる(2級は6個、3級は5個)
  3. 2級のみ記述がある
  4. 問題数が変わる
  5. 試験費用が違う

 

①求められる知識量が異なる

出題内容は2級、3級とも共通ですが
公式HPによると難易度はこのように異なります。

 

 

3級:消費者の立場から食生活を見直す
2級:3級の内容に加え、食ビジネスの視点が追加

 

 

2級の方が3級よりも求められる知識量や問い方の難易度が違うよってことですね。

 

 

②選択問題の選択肢の数が変わる

選択問題の選択肢の数は2級と3級とで異なります。

 

・3級の選択肢 5個
・2級の選択肢 6個

 

 

1個増えてますね。
出題の仕方は「正しいものを選びなさい」「誤っているものを選びなさい」ですが、2級では通常の選択肢の他、「該当なし」という選択肢が加わっています

 

 

ほんとこれ嫌でした。
答えに迷ってる時に「該当なし」の選択肢があると余計に迷うんですよ…!

 

 

③2級のみ記述問題がある

2級のみ記述問題があります
記述といっても文章を書くようなものではなく、単語を解答用紙に記入します。

 

 

用語を正確に覚えないといけないので難易度がぐっと上がります。
あと漢字も。。。

 

 

ちなみに第43回試験で出題された記述問題の解答はこんな感じ。

設問C「饗応」とか…漢字も言葉も難しい…!
※饗応(きょうおう):お酒や食事などを出して人をもてなすことを言います。

 

 

④問題数が変わる

記述がある分、問題数も変わります。

 

 

3級 選択問題50
2級 選択問題42問+記述問題13問(計55問)

 

 

ちなみに試験時間は3級、2級ともに90分
問題数が増えるのに同じ試験時間で間に合うのか?という感じですが
実際に受験した際ほとんどの受験生が試験時間を余らせていたので特に影響はありません。

 

 

2級、3級の違いまとめ
・求められる知識量が異なる
・選択問題の選択肢の数が変わる(2級は6個、3級は5個)
・2級のみ記述問題がある

 

こちらから問題のサンプルが見られます。
3級のサンプル問題 
2級のサンプル問題

 

 

⑤試験費用が違う

2級、3級では試験費用(受験料)も異なります。

 

 

3級:5,000円
2級:7,500円3級/2級併願:12,500円
※併願しても安くはなりません…

 

 

2級、3級の難易度や勉強時間は?

なんとなく「難易度が違うんだな」ということがわかったと思います。
では次に、2級、3級の難易度について解説します。

 

 

難易度をはかるのに参考にするのは

  1. 合格率
  2. 必要とされる勉強時間

です。

 

 

2級、3級の合格率

2級、3級の合格率はこんな感じです。

 

・3級 約65
・2級 約40
※実施回によって前後しますがおおよそこれくらいのようです。

 

65%、40%と言われてもなんとなくイメージがつきづらいと思うので、参考までにメジャーな資格の合格率も掲載してみますね。

・簿記3級 45~55%程度
・簿記2級 15~25%程度
・宅建士  15%程度

 

 

ちなみにわたしは資格の難易度を知りたいときにはだいたい簿記2、3級を目安にしてます。
特に簿記3級は資格試験が初めての人や学生さん、社会人が隙間時間に勉強してとることが多い資格なので、簿記3級以上なら易しめ、3級以下ならやや難しめと判断しています。

 

 

そう考えると、3級はかなり気軽にチャレンジできそうだといえますし、逆に簿記3級よりも難しい2級はある程度しっかり勉強しないと合格できなそうですね。

 

 

実際に2級は思ったよりも暗記することも多く、しっかりと腰を据えて勉強しないと受からないなと感じました。

 

 

2級、3級の合格に必要な勉強時間

2級、3級の合格に必要な勉強時間はこれくらいです。
※だいたい1日1~2時間勉強すると想定

 

 

・3級 1~2か月
・2級 2~3か月

 

 

もう少し短めの期間で合格される方もたくさんいらっしゃいますが、心配性なので少し余裕を持った期間にしています。実際に2級を受けた時も3か月前から勉強を始めました

 

 

※参考:ユーキャンでは2・3級併願で4か月の勉強期間を設けています。
ユーキャンの勉強期間はどの資格においても平均的~やや余裕アリくらいの期間設定なのでわりとあてになると思っています。

参考ユーキャンの食生活アドバイザー(R)講座 

 

 

3級は気軽にチャレンジOK、2級はしっかり勉強するつもりで

まとめると、

 

3級は半数以上が合格でき、勉強期間1~2か月。
どんな人でも気軽にチャレンジできるレベル。

 

 

2級は半数弱が合格でき、勉強期間2~3か月。
しっかり腰を据えて勉強が必要なレベル。

 

です。

 

役に立つのは何級から?

栄養やマナー、旬のことなど日常に使える知識がつくという意味では3級も2級も役に立ちますが、より深い知識を問う2級の方が圧倒的に役に立つので2級までの取得がおすすめです。

 

 

あと…周りから「すごい!」て言ってもらえた方がうれしいじゃないですか…。

 

 

3級は合格率が65%くらいなので「だいたいの人が受かる趣味資格」と思われてしまう可能性があります。周りに評価されるかどうかだけではありませんが、やっぱりちょっと「すごい!えらい!」と言ってもらいたいのも本音です。

 

 

2級であれば履歴書にも堂々と書けますよ。

 

 

まとめ

2級と3級の難易度の違いについてお話しました。
2級までの取得がおすすめですが、勉強量が多めなので
資格試験が初めての方や勉強が久しぶりの方にとっては大変だと思います。

 

 

まずは3級からチャレンジして、2級にステップアップする!という方法がいいですよ。

 

 

3級からチャレンジするとこんなメリットもあります。

 

・知識の土台ができる
・勉強の習慣ができる
・勉強のコツをつかめる
・暗記のコツをつかめる
・気軽に挑戦できるので自信がつく

 

 

自信がつくと2級や他の資格の勉強もしてみたくなって
気が付けば難関資格に挑戦…なんてこともありますよ。

 

 

わたしも簿記3級から始まって、2級、宅建士、ビジネス実務法務検定2級、登録販売者、食生活アドバイザー2級と興味の赴くままにどんどん受けて、今では資格の勉強が趣味になっています。たのしい。

 

 

お仕事や家事、育児など、勉強に使える時間は人それぞれです。
ご自分の生活スタイルや習慣に合った難易度のものを選んで、挑戦してみてくださいね。

 

 

食生活アドバイザーの通信講座を受けられるのは

ユーキャンの食生活アドバイザー(R)講座 

 

 

食生活アドバイザーについて

 

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