【宅建士の次に受けるなら】ビジネス実務検定がおすすめです

資格

 

こんにちは!
2017年11月に宅建士試験に合格したもじゃこ(@mojaco117)です。

 

同じく宅建士に合格したみなさま、おめでとうございます!何か月も勉強した分、試験が終わった瞬間何をしていいかわからなくなったりしていませんか?

 

「せっかくできた勉強の習慣をそのまま自然消滅させてしまうのももったいないな」
「何か別の資格をとってみようかな」

と思っている方も多いと思います。

 

せっかくですから、そんなに難易度も高くなく、宅建の知識や勉強法が活かせる資格をさくっととってみてはいかがでしょうか?

 

今回はわたしも宅建受験後に取得した資格

ビジネス実務法務検定

をご紹介します。

 

ビジネス実務法務検定とは、ビジネスの場で役立つ法務知識を身に着ける資格です。

 

宅建とは何ら関係がないような印象がありますが、実は権利関係や借地借家法が出題範囲にあり、宅建を受けていればその知識を応用してそのまま試験に活かすことができるんです!

 

わたしが取得したのはビジネス実務法務検定の2級。

 

・合格率 30~40%
・勉強時間 1~3か月

 

だいぶ気軽ですね!
宅建のようにみっちり勉強するのには疲れたけど、適度な勉強をしたいという気持ちにぴったりあてはまる資格です。

 

では、さっそくビジネス実務法務検定のご紹介と、宅建受験後のスケジュールについてご説明します。

 

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ビジネス実務法務検定とは

ビジネスで必要とされる法律知識を身に着ける資格で、法律的な知識を持った人材を求める企業のニーズに応えるために始まりました。

 

内容は契約関係や権利関係、雇用関係、組織の仕組みなど。

 

例えばA社がB社がものを売ったけどもB社がお金を払わない、訴訟しようと思うけどどんな感じ?だとか特許ってなに?だとか株主総会で決めることってなに?だとか。

 

この資格を持っていると、ビジネス関係の法律にちょっと詳しい人だよ!と言えます。一部の企業では社内資格制度に取り入れているところもあるので、会社での評価にもつながるかもしません。1級、2級、3級があります。

 

どんな人がとるの?

主催する商工会議所では社会人や学生を対象をしています。この資格が役に立つのは会社の法務などのバックオフィス部門や契約関係を扱う営業職、管理職ですが、実際に受験している層はかなりまばらで業界も色々です。

 

個人的には簿記や宅建士を取得して、他にも何か受けたいな、と思っている人におすすめです。

 

ビジネス実務法務検定2,3級は1~3か月程度の勉強期間で取得できるので他の資格で勉強癖をつけている人なら難なくとれますし、特に宅建とは勉強法や考え方も似通っているので楽しく勉強できますよ。

 

1級~3級まである。どれを取得するのがベスト?

主催する商工会議所では、3級は社会人全般および学生、2級はビジネスパーソンや管理職、1級は法務部門の責任者を対象としています。

 

実際のところでは、ビジネス実務法務検定は2級まで持っていればいいと言われています。3級は難易度が低いため持っていてもあまり利にならず、1級は難易度も専門性も高すぎます。一般の社会人や学生であれば、必要程度の法務知識がつく2級まであれば十分です。

 

独学で受かる?

独学で十分です!

TACなどの資格の学校でも講座はありますが、2,3級を受けるなら独学一択です。宅建に受かるほどの知識があれば独学で十分に受かります。

 

なぜ宅建受験者におすすめなの?

①権利関係や借地借家法の考え方がそのまま応用できる

権利関係や借地借家法、一生懸命勉強しましたよね…。
ビジネス実務法務検定でも似たような問題が出ます。

 

例えば、Aさんが持っている土地をBさんに貸して、Bさんがその土地の上に建物を建てた。AさんがCさんにその土地を売った場合、Bさんはその土地の賃借権をCさんに主張できるか?だとか。宅建そのものですよね。ひねった問題が出るわけではないので、宅建よりは難易度が低いです。

 

②勉強したことが応用できると楽しい!

あーこれは宅建でも勉強したな、この試験ではこういう角度から問われるんだな、と思いながら問題を解いていくととても楽しいです。

 

宅建で勉強したことが他に活きているという感覚と、持っている知識を応用できることに嬉しさも感じます。これはわたしが勉強好きだからかもしれませんが、勉強自体かなり楽しくできました。

 

③法律系独特のややこしい言い回しにも対応できる

宅建の問題もそうですが、問題文もテキストも書き方がかたいですよね。何を書いているのか、何が言いたいのか初めて見た人には一発で理解できません。宅建を勉強しはじめたころは書いてあることが何なのか理解するのに時間がかかりました。ビジネス実務法務検定も少し読み解きにくい部分があります。このあたりも、宅建受験者なら難なく乗り越えられるでしょう。

 

宅建受験後なら12月の試験はぎりぎり。7月なら余裕です

12月の試験を受ける場合

宅建の試験は10月中旬。ビジネス実務法務検定の12月の申し込み期間は10月下旬までのことが多いです。宅建受験後、解答速報で合格を確認したらすぐに申し込む…というスケジュールならぎりぎり12月の試験に申し込みが間に合うかもしれません。勉強期間は10月中旬から1か月半はあるのでみっちり勉強すれば問題ないでしょう。12月の試験を検討する方は事前に公式HPで申し込み期間の確認をしておくことをおすすめします。

 

7月の試験を受ける場合

7月の試験の場合は4~5月くらいが申し込み期間になります。

宅建受験後、合格発表を待ってゆっくり休んだのちに受けるにはちょうどいいですね。
わたしも宅建の合格発表を待ってから7月にビジネス実務法務検定を受験しました。少し間は空きますが、意外と覚えていることも多くて勉強はスムーズに進みましたよ。

 

その他のおすすめ資格

宅建を取得した後のおすすめ資格としては、簿記やFPがメジャーですよね。ビジネス実務法務検定に比べると勉強量が多めなので、もっとがっつり勉強したい!という方には簿記やFPがおすすめです。かるい勉強でもうひとつ資格を、ということならビジネス実務法務検定をどうぞ!

 

まとめ

ビジネス実務法務検定はあまり知名度が高くはないですが、内容はとてもおもしろく、宅建を取得した方ならぜひ受験をおすすめしたい資格です。せっかくだからこれを機にちょっと勉強してみようかな、と思っている方はぜひチャレンジしてみてくださいね。

 


 

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