ビジネス実務法務検定はどんな内容?出題範囲や分野はこれです

資格

こんにちは!
先日、第43回ビジネス実務法務検定2級に合格したもじゃこ(@mojaco117)です。

 

『ビジネス実務法務検定』という資格をご存知ですか?

 

わたしはまったく知りませんでした。前年に宅建士の試験に合格して、何か他にも資格試験を受けたいなーと思い色々調べていたところビジネス実務法務検定に出会い、2級を受験。無事合格しました!

 

さて、このビジネス実務法務検定ですが
すっっごく勉強が楽しい資格試験でした!

 

特にわたしは前年に宅建を取得しているので、宅建で勉強した借地借家法、権利関係の知識を活かすことができて勉強しながら、こんな風に応用するんだなーと感心しました。

 

ビジネス実務法務検定を勉強していて一番魅力に思ったのは、そんなに高くない難易度で幅広い法律の範囲を勉強できるということ。

 

内容をよく知られていないばかりに受けないのはもったいないです!

 

今回は

・ビジネス実務法務検定を受けようか悩んでいる方
・何か資格をとってみたいと思っている方

に向けてビジネス実務法務検定の魅力や出題範囲、試験の構成などをご紹介します。

 

 

ビジネス実務法務検定について詳しく知りたい方はこちらもどうぞ

 

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ビジネス実務法務検定とは?

ビジネスで必要とされる法律知識を身に着ける資格で、法律的な知識を持った人材を求める企業のニーズに応えるために始まりました。

 

ふーん。で?
て感じですよね。

 

内容は契約関係や権利関係、雇用関係、組織の仕組みなど。例えばこんな感じの内容です。

 

<例>
A社がB社がものを売ったけどもB社がお金を払わない、訴訟しようと思うけどどんな感じ?
特許ってなに?
株主総会で決めることってなに?

 

この資格を持っていると、ビジネス関係の法律にちょっと詳しい人だよ!と言えます。

 

一部の企業では社内資格制度に取り入れているところもあるので、会社での評価にもつながるかもしません!1級、2級、3級があります。

 

ビジネス実務法務検定とは?おすすめテキストは?独学で一発合格したいあなたへ

 

ビジネス実務法務検定2級の出題範囲・内容

公式HPによると、ビジネス実務検定2級の出題範囲は

『3級の範囲および2級公式テキスト(2018年度版)の基礎知識と、それを理解した上での応用力』

とされています。

 

うん。3級とか受けてないしよくわからない。

 

 

ざっくり言うと、会社同士の取引に関する法律や担保などの権利に関すること、株主総会など会社組織について、消費者保護(クーリングオフ)、会社と従業員との関係(労災など)といった内容です。会社法や民法、借地借家法などの法律が関わります。

 

 

公式テキストの目次はこんな感じです。

 

第1章 企業取引の法務
・ビジネスに関する法律関係
・損害賠償に関する法律関係第2章 債権の管理と回収
・債権の担保
・緊急時の債権回収
・債務者の倒産に対応するための処理手続第3章 企業財産の管理・活用と法務
・流動資産の運用・管理の法的側面
・固定資産の管理と法律
・知的財産権の管理と活用第4章 企業活動に関する法規制
・経済関連法規
・消費者保護関連の規制
・情報化社会にかかわる法律
・事業関連規制
・企業活動と地域社会・行政等とのかかわり
・企業活動にかかわる犯罪第5章 株式会社の組織と運営
・株式会社のしくみ
・株式会社の運営第6章 企業と従業員の関係
・労働組合と使用者との関係
・労働者災害補償保険法(労災保険法)第7章 紛争の解決方法
・紛争の予防方法
・民事訴訟手続
・その他の紛争の解決方法

第8章 国際法務(渉外法務)
・国際取引に関する法的諸問題と対応のポイント
・国際取引に関する個別の法的諸問題

 

あ…漢字多くてやる気失いそう…

 

こうやって見るとかたくるしそうで難しそうな印象がありますが、実際は1~3か月の勉強期間で合格できる手軽な資格です。

 

3級の内容も出題範囲とされていますが、3級を勉強せずに2級のテキストだけ勉強していても問題なく受かることができました。

 

ビジ法はいきなり2級でOK!3級を受けなくても一発合格できる理由

【独学で一発合格する】ビジ法おすすめテキスト・問題集と使い方

合格点と問題数はどれくらい?

合格点

70点(100点満点中)
1問につき2点もしくは3点。

 

問題数

大問10問。
大問1問にあたり小問が4問。計40問です。

 

 

試験時間は何時間?問題の回答方法は?

時間

2時間

 

回答方法

マークシート

 

試験の出題方法はどんな感じ?

選択肢は4~5つ。
この中から該当するものを選択します。

 

問題の出題方法は下記の内容です。

 

・正しいものを1つ選ぶ
・誤っているものを1つ選ぶ
・正しいものの組み合わせを1つ選ぶ
・正しい回答の組み合わせを1つ選ぶ

 

ほとんどが上記3つの「正しいものを1つ選ぶ」「誤っているものを1つ選ぶ」「正しい組み合わせを選ぶ」です。「正しい組み合わせ」は4~5つの選択肢のうち2~3つ正しい選択肢があるのでその選択肢の組み合わせを選びます。ちょっと嫌な問題です。

 

 

最後の「正しい回答の組み合わせを1つ選ぶ」は、すべての選択肢の回答の組み合わせを選ぶものです。1~4まで選択肢があり、1-〇、2‐×、3-×、4-〇であった場合、同じ1-〇、2‐×、3-×、4-〇と書かれた選択肢を選びます。すべての選択肢を正しく判断しないと解けませんが、この形式は1~2問くらいしか出ません。

 

 

まとめ

マークシート形式の資格はハードルが低く挑戦しやすいですよね。内容や試験の出題方法がわかるとぐっとイメージしやすくなってくると思います。ぜひ一度テキストも見てみてくださいね。

 


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