【1000円代で十分】テフロンフライパンの選び方

雑学

1年ほど前に引っ越しをして調理道具一式を購入したもじゃこ(@mojaco117)です。

 

このとき迷ったのは「フライパン」。

 

みなさんフライパンは何を使っていますか?くっつきにくいテフロンや熱伝導のよさそうなアルミ、一生ものの鉄フライパンなど色々ありますよね。

 

どうせならこれを機に一生ものを…!鉄フライパン使ってる人ってかっこいいよね!と思いましたが、うまく使いこなせるか心配。こげついたときのストレスを考えると、やっぱりテフロンがいいなと思いました。

 

でもテフロンにも種類あるんですよね。ダイヤモンドコートとかチタンコートとか…。

 

値段もピンキリ。悩み悩んで買ったのは1,000円代の安いテフロンのフライパン

 

今回はこの安いテフロンフライパンを選んだ理由と、安くてもできるだけ長く使うためのコツや買い替え時、捨て方などをご紹介します。

 

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わたしがテフロンのフライパンを選んだ理由

そもそもテフロンとは?

テフロンってなんだか何度も聞くのでまるで知ったつもりになっていましたが、実際フライパン売り場に行くと「ダイヤモンドコート」「マーブルコート」とか書いてあって、どれがテフロンなの?て感じになりますよね。

 

実はテフロンというのはフッ素樹脂の名前なんです。

 

もともと「フッ素加工」という大枠があって、その中に「テフロン」「ダイヤモンドコート」「マーブルコード」などフッ素樹脂によって呼び方が変わるんです。

 

テフロンテフロンって言ってますが、フッ素加工フライパンと呼ぶ方が正しいのかもしれませんね。どれもくっつかなくて使いやすいフライパンには違いありません。ちなみにフッ素樹脂に粉砕した人工ダイヤモンドが入っているのがダイヤモンドコートで、大理石が入っているのがマーブルコートです。

 

値段はピンキリ。どれを選ぶ?

値段を見てみると本当にピンキリですね。1,000円代のものから1万円超えのものまであります。

 

候補となったのは1,000~3,000円以内のテフロン(フッ素加工)フライパンか、フッ素加工のフライパンで有名な1万円以上するruhru(ルール)のフライパン

 

ruhruのフライパンはダイヤモンドコーティングとチタニウムコーティングで耐久性が強く、10年保証がついています。1年以内なら無料で再コーティングでき、2年目以降は5,000円です。お値段は28cmで15,800円

 

長くくっつかないフライパンを使えるのは魅力だなーと思ったんですが、再コーティングするのに5,000円…。

 

  • 2,000円のフライパンを1年で買い替えた場合:10年で2万円
  • ruhruのフライパンを買って2年に1回再コーティングした場合:10年で4万800円(15,800円+5,000円×5回)

 

ruhruのフライパンがコーティング1回で10年使えればruhruがコスト的にはいいかもしれませんが、はたしてそんな丁寧にフライパンを使うだろうか…。

 

買い替え前提で「安い」フライパンに決定!

気にせずガンガン使いたい!

軽い方がいい!

 

ということで安いテフロンのフライパンにしました。

 

購入したのはふらっと立ち寄ったカインズホーム。28cm、深型で1,980円でした!

 

ダイヤモンドコートやマーブルコートの方がテフロンに比べて耐久性が強いですが、安いフライパンに果たして人工ダイヤモンドや大理石がどれだけ配合されているのでしょう。

 

同じダイヤモンドコートを使用したruhruが1万円以上するところを見ると、3,000~4,000円程度のダイヤモンドコートやマーブルコートが素晴らしいとは考えづらいです。それに3,000円くらいだとちょっとくっつきやすくなっても買い替えを迷ってしまうんですよね…。

 

1,980円のフライパンならちょっと使いづらくなった時点で思い切り捨てられます。

 

1,980円のテフロンフライパンは毎日1~2回使って8か月経ちますが見た目は買った当時のまま。オムライスをすると買ったばかりのときに比べて卵がやや剥がれにくい気もしますが、くっついてしまうことはなく快適です。

 

テフロン(フッ素加工)フライパンを長く使うコツ

買い替え前提で安いフライパンを買いましたが、それでもやっぱりできるだけ長く使いたいものです。コツさえつかめば知らないで使っているよりもずっと長く快適に使えますよ。

空焚きしない

テフロン(フッ素加工)フライパンに空焚きは禁物。300度程度の高温になると加工がはがれやすくなってしまうんです。

 

でも焼く前にフライパンを温めたいですよね。

 

まったく空焚きがダメというわけではなくて、300度までいかなければOKです。だいたい中火で1分以上過熱すると300度を超えてしまうので、30秒程度に抑えてください。中火で30秒の過熱であれば200度程度にしかならないので加工をはがしてしまう心配はありません。

 

30秒程度の過熱だと十分にあたたまっていないような気がしますが、揚げ物するときの温度って160~180度ですよね。炒め物などその他の調理も160~180度あれば十分なんです。

 

フライパンを温めるときは中火で30秒まで。煙が出るまでガンガン空焚きするのはNGですので気をつけてくださいね。

 

中火以下で使う

上記と同じですが、高温は表面加工をはがしてしまいます。

炎がフライパンの底に広がるような強火では温度が上がりすぎてしまいます。炎の先がフライパンの底に触れるくらいの中火が最適です。

 

最初は中火とかまどろっこしいので強火でガンガンやりたくてうずうずしましたが、我慢して中火で使ってみると意外と不便ありません。十分フライパンは温まりますし、余計に時間がかかったり火の通りが悪いと感じることもありませんよ。

 

熱いうちに水をかけない

これ、いつもやっていました。

油でギトギトになったフライパンに汚れがくっつくのが嫌で、炒めた後すぐに冷水を注いでつけておいたんですよね。でもこれがNGです。

 

急激に冷やことはコーティングをはがす原因となります。

 

手で触れるくらいの温度になったら洗うようにしましょう。つけておきたい場合も同じように手で触れるくらいの温度になったらお湯やぬるま湯を注ぐといいです。

 

傷つけない。金属へらは使わない。たわしを使わない。

これは気をつけている人も多いですよね。

わたしは基本シリコン製のへらを使っています。無印のヘラは使いやすくておすすめですよ。フライ返しも使わず、ゴムべらで頑張っています。

 

しまうときに他の調理器具と重ねない

スペースがないので場所をとるフライパンはできれば重ねたいんですが、ここはぐっと耐えてフライパンの上には何も重ねず、傷をつけない環境でしまってください。

 

買い替え時と捨て方

買い替え時

だいたい1~2年程度での買い替えが平均のようですね。

 

わたしも今のフライパンは8か月でまだ快適に使えていますが、徐々に衰えてきてはいるので2年は無理かなと思っています。餃子やオムライスがつるんとお皿にすべり落ちるようなレベルを求めるなら1年程度の買い替えがおすすめです。

 

捨て方

地域によって異なりますが、わたしが住む藤枝は「資源不燃ごみ」の扱いです。

 

月に1回、決められた日に決められた場所に捨てにいきます。
他の地域だと不燃ごみとして捨てられるところも多いですね。お住まいの地域を確認してみてください。

 

捨てるのめんどくさいなーと思っていましたが、調べてみると捨てるハードルはそんなに高くないので買い替え前提でも手間が増えることはありません。

まとめ

フライパン選び、使用頻度が高いからこそ迷いますよね。

 

結局わたしは1,980円の安いテフロンフライパンで落ち着いています。あと半年くらい経ったら買い替えでしょうか。次も買うならやっぱり1,000円代の安いフライパンですね。軽くてガンガン使えて便利です。高温と傷に気をつけて使えば長く快適に使うことができますよ。ぜひ検討してみてくださいね。

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