【仕事暇すぎ】「仕事は自分で探すもの」と言われた社内ニートはどうしたらいいのか

仕事暇すぎ

入社した瞬間から社内ニートだったもじゃこです、こんにちは。
ふと、嫌な出来事を思い出してしまいました。

 

 

入社したばかりのまだピカピカだった頃。
仕事量が極端に少なく、始業1時間もしないうちにやることがなくなってしまうことを上司に相談したところ

 

 

「仕事は自分で探すものだよ」
「まずは自分から動いてみたら?」

 

 

と言われました。

 

 

え…?
入社したばっかで業務のこと何もわからないんだけど…
仕事手伝わせてくれ、教えてくれって言っても何もさせてくれないのそっちなんだけど…

 

 

あれ、背中みて仕事覚えろ、食らいついてこいってこと?
陶芸家に弟子入りでもしたんだっけかな、わたし。

 

 

腹の底がズンと重たくなるとともに
状況を何もわかっていない上司への絶望、
自分が悪いと思われていることへの悲しさ、
仕事が少ないのはやっぱり自分のせいなのではという情けなさで完全に心が折れてしまって

 

 

「すみません、わかりません」とsiriみたいなことを言って席に戻ったのを覚えています。

 

 

体の奥には言いたいことがギュウギュウに詰まって
言い返したくてたまらないのに何も言葉が出ず、悔しい思いをしました。

 

 

ということで今回は同じように仕事が暇で
「仕事は自分で探すもの」という言葉に心が折れかけているあなたに向けて

 

 

「自分で仕事を探す」というのはある程度業務の理解進んだり熟達することよってできるようになることであって

何も知らない、何の教育も受けずに放って置かれている人にできることじゃないので

あなたが悪いわけじゃないです

 

 

ということをお伝えしていきたいと思います。

 

 

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「自分で仕事を探す」というのはある程度業務の理解が進んでる人にできること

「仕事は自分で探すもの」という言葉自体は悪いものではないと思います。
指示されたことだけではなく、先回りして準備したり他の人のサポートをしたり、+αの行動ができることは仕事をする以上、必要な能力です。

 

 

はい、そうです、必要な能力。
うんうん、はい。

 

 

でもね
それってね

 

 

ある程度業務の理解が進んでいるもしくは熟達した人にできることであって
何も知らない、何の教育も受けずに放って置かれている人にできることじゃないんですよ。

 

 

「自分で仕事を探す」というのは
業務に何が必要で、周りに何を必要とされるのかを知っている必要があります。
それは業務に慣れるということの他、ある程度の期間業務に携わって周りの動きを見ているうちに「こういうことが必要なんだな」と自然に知っていくということでできるようになります。

 

 

ある程度成長した段階でできることってことですね。

 

 

つまり

  1. 入社してまだ数週間
  2. 未経験の業種・職種
  3. 業務の流れ、周りが何をしているのかもわからず
  4. 聞いても教えてもらえず
  5. 自分の働きを把握している管理者もいない

そんな我々に!!
何が必要かなんて!!!
わかるか!!!!!!

 

 

て話です。

 

 

周りを見ても、パソコン見てなんかカタカタやってんなーくらいしかわかりません。

 

「仕事は自分で探すものだよ」という言葉の裏にあるもの

「仕事は自分で探すものだよ」と言う人には2つのパターンがあります。

  1. あなたは仕事に消極的で指示待ち人間だぞ、もっと積極的になれと言っている
  2. あなたに仕事を割り振るのが面倒で逃げている

 

仕事がない時にただぼんやりしていたり、自分から積極的に仕事をしようという姿勢が見られないようであれば①の可能性もあります。「手が空いているので何か仕事ください」「手伝わせてください」と言えば何か仕事をもらえるかもしれません。

 

 

とはいっても、そもそも何かしらの仕事を任せるために雇ったのだから仕事を与えきれていないそちらの割り振りもおかしいんじゃないの、とわたしは思います。
毎日何時間も時間が余ってしまうくらい業務が少ないのは明らかに異常じゃないですか…。

 

 

わたしの上司は②面倒で逃げているだけのパターンでした。
幾度となく仕事がほしい、何か手伝わせてほしい、業務量が少なすぎる、どう努力したら仕事をもっと任せてもらえるかと話をしてきたのに、それを知った上で「仕事は自分で探すもの~」と言うのは責任をわたしに押し付けて逃げている以外の何ものでもありません。

 

 

わたしはこの時の上司の薄ら笑いに強い不満を感じたので、その後「絶対逃がさないからな!!!!」という決意のもと、しつこく食い下がって仕事をもぎとりました。

暇すぎる仕事にうんざり…解決に導く『上司への相談術』とは

 

 

「仕事は自分で探すものだよ」と言われたら。

「仕事は自分で探すものだよ」と言われたら、どう対処するのがいいのでしょうか。

 

 

え、じゃぁ聞きますけど
あなたは隣のビルのITっぽい会社に放り込まれても何の教育もなく初日から自分で仕事を探してバリバリできるというのですか?
その会社で今何の事業を進めていて、どんな段階で、その部署がどこを担当していて、何をすべきなのか教えてもらえなくても?

 

 

個人的にはこう畳みかけたいところですが、
嫌われて業務量を減らされても困りますのでもっと冷静に対応が必要そうです。
でもめちゃくちゃこれ言いたかった。

 

 

だってわたしのせいじゃないじゃん、この状況………

 

 

あ、すみません。取り乱しました。

 

 

「仕事は自分で探すものだよ」と言われたら、やるべきことはひとつです。
『今仕事が少なくて暇なのは、仕事を探せない自分が悪い』と決して思わないこと。

 

 

言い返すことでも反省することでもなく
「自分の能力不足でこうなってしまったんだ」と自分を責めることのないように自分を守ってほしいのです。

 

 

冷静に考えてみてください。
今のあなたの状況で、「仕事を自分で探す」は可能ですか?

 

 

掃除や整理整頓、片付け、資料まとめ、ゴミ捨て…そういう雑務ならともかくとして、ちゃんとした業務としての仕事を見つけることは可能ですか?

 

 

現実的に考えて不可能なのであれば、今の状況はあなたが自分で仕事を探すことを怠っているから起きていることではありません。

 

 

どうしたって状況が変わらない時は、変えられるものを変える

「仕事は自分で探すもの」という人は、「自分で状況を変えろ」「そのための努力をしろ」と言います。

 

 

しかしわたしは言いたい。
どうしても変わらない状況はある。

 

 

会社から与えられる業務量が極端に少なく、始業1時間で仕事が終わってしまうくらい不可解な状況であって、それを上司に訴えかけても改善せず、毎日マッチ売りの少女のごとく「お手伝いできることありませんか」「お仕事ください」と周りに言ってまわる日々。

 

 

わたしは上司と話し合って多少なり改善した部分はありますが、それでも油断ならず、ちょっと安心するとまた暇な日々に戻ってしまいます。

 

 

状況が変わらないなら、もう辞めるしかないのか。
お金のためと割り切って耐えるしかないのか。

 

 

転職ができるならそれが一番ですがそうもいかない人も多いと思います。
じゃぁ耐えるしかないのかというとそうではなく、状況が変わらないなら、変えられるものを変えていくしかないと思います。

 

 

『変えられるもの』とは、暇な時間に対する自分の向き合い方です

 

 

わたしは転職がそう簡単にできる状況ではなかったので
割り切って「転職できる状況になるまで、暇な時間を自分のために使う」と決めました。

 

【仕事暇すぎ…】割り切って7年続けたわたしがやっていたこと

 

 

 

資格の勉強をしたり
仕事が暇すぎて勉強してたら資格を取りまくれたのでオススメ教えます

 

 

仕事中に資格の勉強をしたい人のための『資格の選び方』

 

 

苦手なExcelをぽちぽち練習したり
仕事が暇!エクセルの勉強したいと思った時に便利な無料サイトまとめ

 

 

飽きた時は雑学サイトを見たり
仕事が暇な時にこっそり見るサイトまとめ【仕事関連~勉強ができるサイトまで】

 

 

暇つぶししまくったり
【ガチで仕事暇な社内ニート厳選】ばれない×役に立つ暇つぶし法

 

仕事が暇すぎて眠い。社内ニート厳選の眠気対処法と暇つぶし法!

 

 

資格があることは転職活動の武器になりますし、自信にもなります。
その資格自体が転職後の仕事に活きるかどうかということはそこまで重要視していませんが、在職中に「仕事をしながら自己研鑽できる人、向上心のある人、勉強家、努力家」という評価を受けられることに高い価値を感じています。

 

 

こっそり副業サイトのクラウドワークスやアンケートサイトのマクロミルでお小遣い稼ぎをしたりもしていました。

 

 

仕事の時間に仕事以外をするってどうなの?という罪悪感ももちろんありますが
やることがもう何もないのに、「何か仕事をしなきゃ、何もしていないのはサボりだ」と思いながら過ごす時間は精神的にとても耐えられるものではありませんでした。

 

 

仕事がある日や、手伝えることがある日はそちらを全力で頑張り
床や窓を磨くくらいしかやることがない日にはあきらめて好きなように時間を使っていました。

 

 

\知識ゼロから副業スタート/

 

 

\ぼちぼちお小遣い稼ぎ/

 

 

まとめ

入社して間もなく不安な中、極端に少ない業務量を前になんとか仕事をしよう、手伝いをしよう、何か役に立とうと努力している時に「仕事は自分で探すもの、もっと自分から動いて探して」と言われた時はかなり落ち込みました。

 

 

今冷静に考えれば「いや無理でしょ」「あなたが仕事の割り振りちゃんとしないからでしょ」と思いますが、当時は「これ以上何をすればいいのか」という重たい渦からなかなか抜け出せず、仕事に行くのがこわくて泣いてばかりの日々でした。

 

 

業務量が極端に少ない社内ニートという状態はとてもつらいです。
なかなか周りに理解されず、苦しい思いをひとりで抱えている方もいらっしゃるかと思いますが、同じ体験をした人は絶対にわかってくれます。

 

 

「仕事が暇」っていう仲間の話を集めたよ。元気でるよ。

 

 

ちなみに社内ニートをテーマにした『社内失業』という本もあります。

 

▼本はこちら。

『社内失業』企業に捨てられた正社員 双葉新書/増田不三雄

 

 

レビューしてみたのでよければどうぞ。

【救いがない】社内ニートが『社内失業』を読んで泣きながら感想を語る

 

 

 

会社の風土や周りの人、立場、職種によって状況はまったく違うとは思いますが、
少しでも会社にいる時間の心が休まるような方法が見つかれば幸いです。

 

 

 

\転職を考えているなら/

mojaco

もじゃこです。
婚活しまくって結婚相談所で出会った人と結婚しました。めちゃくちゃ暇な職場に計7年います。暇すぎて資格めっちゃとりました(簿記、宅建、ビジ法、登録販売者など)。いつか日本一周して一番気に入った土地に移住したい。

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