ホームページを外注(制作依頼)するときの注意

個人の小さな開業

こんにちは!!藤枝ふうふの(@haizen)です。
このページではホームページを外注するときの注意を説明します。

 

企業ではホームページを持つことが当たり前になりましたが、個人でもブログ運営やフリーランスとしてホームページを持つことが増えてきました。
自社運営される方もいますが、今回はホームページを発注する側が注意すべきことについて考えていきます。

 

①ホームページコンテンツの著作権について
ホームページを作成する際には、制作会社の実績を確認したり担当者との相性、料金で決める方が多いと思います。しかし、著作権に関する契約条項を確認することも大切です。

 

書作者とは書作物を創作する者のことであり、ホームページ制作会社を指します。
著作権が制作会社に留保される場合は、他人勝手に編集されない権利を持っており、原則として制作会社の許可がなければ修正することができません。

 

将来的にホームページの運営会社を変更する可能性がある場合や、自社でホームページを編集する可能性が少しでもあるのであれば、契約書内に「著作権が発注者に移転する」旨の文章が入っているか確認しましょう。

 

ホームページ制作会社は、更新したい情報があれば言ってくれればこちらでやりますよ!なんて親切な言葉をかけてくれますが、編集の権利が制作会社にあるためそう言っていることがあります。また、この更新についても無料でやってもらえることもありますが、1ページに付き○○円やWEB用の画像へ編集するという理由で1枚〇〇円請求されることがあります。
著作権がどうなっているかきちんと確認しましょう。

 

②ホームページの運営費用について
ホームページ制作会社に支払う料金は大きくは2つです。
一つ目はホームページの制作費で二つ目が保守管理費用です。
ホームページの制作費については、相場がないようなものです。主に制作会社の工程数に応じた人件費と制作に必要な素材(写真撮影やイラストなど)に利益を乗せた金額が制作費となります。ホームページに機能を増やすほどプログラミングに費やす人件費が増加していきます。また、内容についてもセンスのウエイトも大きくテンプレートに基本情報を掲載するだけではないオリジナルを求めれば時価になるのではないでしょうか。

この項目で特に注意すべきは、二つ目の保守管理費用です。保守管理費用になにが含まれているのかよく確認しましょう。ホームページ制作会社とは長期的な付き合いになることが多いです。月額は少額でも積もれば大きな差となるので相見積もりを取ったときは、製作費だけではなく保守管理費も重要視してください。

保守管理費には、レンタルサーバー代やドメイン管理料が含めれることが多いです。これ以外にホームページの更新費用やコンサルタント料が含まれていることがあります。レンタルサーバーを制作会社管理のところにすることで自社管理していれば無料で見れる分析レポートが有料(コンサル料に含まれる)となったり、ページの更新都度手数料が発生することがあります。大企業であればプロフェッショナルへすべて外注したほうがコスト減になることがありますが、中小企業や個人の場合、自分でできることが自分でやったほうが理解も早く自分の言葉で多くのことをタイムリーに発信することができますし、何より余計な費用を減らすことができます。

 

ぜひこの2点を契約書で確認して自分の状況に最適な内容でホームページを外注してください。

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